正直者

投稿日:4月 6, 2017

おほしマンガ 子育て

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

たいよう君がやってきた(2)

投稿日:3月 27, 2017

おほしマンガ

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

たいよう君がやってきた(1)

投稿日:3月 27, 2017

おほしマンガ

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

久美浜と城崎へ

投稿日:3月 20, 2017

お出かけ

「おいしい蟹を食べに行こう!」
突如お義母さんからの提案。
「行く行く!」ということでカニを食べに行ってきました。

はるばる向かったのはこのお宿「民宿旅館むらきた」
京都の久美浜、日本海に面して漁港があり、いかにも海の幸がおいしそうな場所です。

焼ガニ、ゆでガニ、カニのお刺身、カニみそ甲羅蒸し、カニすき、カニ雑炊、と蟹三昧。
びっくりするほどカニが大きい。しかも体が金色に光っててきれい。
丹後半島の蟹は「間人(たいざ)蟹」といって、水揚げが少なく幻の蟹と言われているらしい。
同じブランド蟹でも松葉蟹や越前蟹の方が有名だけど、漁場は同じで漁港によって値上がりしているだけなので、久美浜の方がお得なんだそう。知らなかった(-_-)

めちゃめちゃ美味しい
味が濃くて甘い。特に蟹みそが濃厚。
蟹は以前、福井や城崎で食べた事あるけど、こちらのはダントツの美味しさでした。

他にも魚刺身、自家養殖の蒸し牡蠣、カキフライ、アワビの踊焼、デザートにプリンまでついて、もう最後は胃の許容量を超えて死にかけました(;´д`)

翌日の朝食も牡蛎ご飯や蟹の味噌汁など、朝から盛りだくさんで豪華。

温泉は小さかったけど部屋は綺麗で広かったし、最後にゆで蟹一人一杯ずつのお土産までいただきました。
これだけの内容で一人2万ちょっと。
今回全部出していただいたお義母さまに感謝。
京都北端の辺鄙な場所だけど、わざわざ行く価値アリです。

翌日は久美浜から車で30分ほどで行ける城崎マリンワールドへ。
日本海が見渡せて解放感あふれる水族館です。
ここはセイウチやアザラシなどの海獣が特に愛嬌あって可愛い。
個人的に好きなのは、釣り堀で釣ったアジを天ぷらにして食べられるところ。釣ったばかりの揚げたてはめっちゃおいしい。
アジ以外の魚も食べられたらいいのになぁ。

しかし連休真ん中の日曜でかなりの混雑。
家族連れが多くイルカショーや催しものは人だらけで大変でした。

何か遊ぶにしても財布に厳しいお値段設定でしたが、子どもが楽しんでたからまぁいっか。

食べて遊んで楽しい旅行でした。
しかし連休ということもあって帰りは地獄のような渋滞に巻き込まれ、全員ゲッソリ。。
「神様はちゃんとプラスマイナス均等にしはるのねぇ。」
とお義母さん。
そうか、なるほどねw

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

モアナと伝説の海

投稿日:3月 12, 2017

エンタメ

「モアナと伝説の海」観てきました。

CMで流れる主題歌「空と海が〜」のサビメロディーが耳から離れず、観る前からすでに曲で心をつかまれていたのですが。

大自然広がる風景、特に海、水の表現は実写を超える勢いで美しく、序盤から映像に感動して涙腺が緩みっぱなし

何よりヒロインのモアナが魅力的。
南国系の顔だちに浅黒い肌、しかもちょっと筋肉質という。いわゆる西洋のプリンセスとは程遠いキャラクターで女の子受けするかしらと勝手に心配してたけど。

仕草、表情、髪の毛の動き、動きが入るととっても可愛い。明るく前向きな性格も合わさって、誰が見ても好きになれるキャラに仕上がってました。

準主役のマウイも、モアナ以上の気合とスタッフ愛を感じるキャラ設定。
全然ハンサム顔じゃないのに見てるうちに男前に見えてくるのが不思議。
吹き替えで観たけど、尾上松也さんの声がワイルドな中にも甘さがあっていい感じでした。

上映時間は約2時間の「海に選ばれた少女が島を救う」というシンプルなお話。

各シーンは見応えあったけど、話の伏線の繋がりは薄く、ストーリー構成は荒削りな印象。

超人的なモアナの動きやバトルシーンなど、途中からアメコミ映画を観ている様な感覚に。
「海に選ばれた少女」というファンタジックな響きの設定も、「あれ、海そんな感じなの⁈」と驚きを隠せない描写となっておりました(笑)

うーん。ハートウォーミングなほのぼのストーリーかと予想を裏切られた時の「ベイマックス」以来の衝撃。

寒々しい冬の世界の「アナと雪の女王」より、開放感溢れる海が舞台のモアナの方が好みだったけど。

前作の「ズートピア」がキャラもストーリーもトータルで素晴らしかったので、自分の中であれを超える作品は当分ないかなぁ。

とはいえ観てるだけで癒され、パワーをもらえる映画でした。話うんぬんよりアトラクションを楽しむ感覚で観るのがオススメ。

個人的には本編前のショートムービーに心揺さぶられました。
あれを観て感動する人は、自分の生き方を見つめ直した方がいいかも(笑)

ディズニー映画は「楽しい、ワクワクする。」要素が確実に盛り込まれているのがステキ。
CG技術に伴って観客の期待値ハードルも上がるし、制作側のプレッシャーと努力は計り知れないけど。
次回作も楽しみ!

描いてみたくなったのでモアナらくがきw

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

新春大歌舞伎

投稿日:1月 3, 2017

お出かけ エンタメ

新年あけましておめでとうございます

新年めでたいのでお正月らしい遊びを、という事で。
大阪松竹座で新春大歌舞伎、夜の部初日に行って参りました。

昔からお芝居など舞台は親しんでいたものの、歌舞伎を観る機会はなかったのですが、結婚してから夫と義母の歌舞伎好きがきっかけで、年に1、2回は鑑賞しております。
今回は中村橋之助が「中村芝翫」に襲名披露も兼ねての舞台。
橋之助も最近はスキャンダルで認知度があがったおかげか満員御礼(関係ないか^^;)

お正月だからか着物や振袖で来ている人も多く、ロビーが華やかでした。
という私も義母に着付けてもらい、着物で鑑賞。
中村芝翫の奥様、三田寛子さんもロビーにおられ、ニコニコご挨拶されてました。

テレビで拝見する以上にお美しく、遠目からガン見(*´꒳`*)
ちなみにお値段、一等席で18,000円。
今回は口上つきで公演時間が長いので普段より高め。
パンフレット1,800円、イヤホンガイド700円追加。
幕間弁当も買ったりしてお金飛ぶ。。

もっと幅広い年齢層が歌舞伎に慣れ親しめる様、歌舞伎会も盛り上げている様ですが、もう少し値段がリーズナブルになればいいのに。

一幕目の「鶴亀」は、坂田藤十郎とその従者、中村芝翫の息子達三兄弟が正月の踊りを披露するといった彼らの晴れ舞台です。

続けての口上では、芝翫に続き3人の息子たちも一緒に襲名披露。
こんなにまとめて襲名って珍しく貴重かも。

歌舞伎界の重鎮、中村芝翫はさすがの貫禄と父の威厳。
三人の息子とも堂々としていて、期待を裏切らない口上ぶりでした。
三男はまだ声変わりも間もないせいか、挨拶の途中で声が裏返ったりして、なぜだか三田寛子さんの立場で、夫や息子達をハラハラと見守る様な気分(笑)

2幕目の「勧進帳」は歌舞伎の中でも有名な演目です。
以前成田屋の勧進帳を鑑賞した事がありますが、同じ演目でも演出が異なり、また違った面白さがありました。
個人的には、やりすぎな位睨みをきかせる海老蔵の弁慶の方が好きなんですが。

中村芝翫は安定感抜群の演技力で、荒々しい中にも品がある弁慶でした。
口上を終えた息子達が家臣に扮して、弁慶役の父に付き添う姿も微笑ましく、今回ならではの見どころだと思います。

三幕目の「雁のたより」は上方狂言。
3つめの演目は、吉本新喜劇の様な安定のふざけた芝居で、特にコメントなし(笑)

全体を通して、いわゆる歌舞伎らしい歌舞伎を観たなぁという感想。
今回の演目は、ヒロインとなる女形も殆ど出ず、花吹雪が舞ったりなどの特に豪華な演出もなく、伝統的で厳かな舞台でした。
歌舞伎が毎回こういう感じだと私には少し物足りないですが、今回は貴重な襲名披露と、会場の雰囲気も含めお正月気分を味わえたので大満足。

大向こうからの掛け声もいつもより多かった気がします。
「成駒屋ッ!」てやつ。

歌舞伎は難しいとか高尚だとか思われがちですが、元々は一般庶民の娯楽なので誰もが気軽に楽しめると思います。
見た事ない方は一度おすすめ。
チケット代高いけど💧

私も古典や歴史に全く詳しくないけど、役者目当てのライトなノリで楽しんでいます。

江戸時代にタイムスリップした様な気分になれる歌舞伎の世界、また味わいたいなぁと思いながら会場を後にするのでした。

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

綺麗になる方法

投稿日:

つぶやき

以前仕事でお世話になった友人が書いているブログのご紹介。

綺麗になる方法
http://kireininaruniha.xyz/

「綺麗になる方法」てタイトル通り、綺麗になるためのノウハウや小ネタなど、美容に役立つ情報盛りだくさん☆
美意識が高い方にはブックマーク必須のお役立ちブログです。

彼女は私と同い年ですが、肌も見た目も綺麗でネイルもバッチリ。

華やかな美人オーラが漂って、化粧気のない地味な私とは真逆です(笑)
私はできれば化粧もしたくないし1日パジャマで過ごしても平気。

という美への関心が薄いズボラ人間

元々肌が弱いので、トラブルのない肌に憧れて色々試す事に興味はあるんだけど。

30超えたあたりで、何もしないと綺麗どころかどんどん汚くなる事に気づき。。
「周りへの配慮で、せめて汚くならないようにしなくては」
という意識だけはするようになりました。

綺麗になって得することはあっても損することはないし。

少しの意識で綺麗になれる事はたくさんあるので、彼女のブログを時々読んで美意識を高めよう

とゆるく誓うのでした。

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

お星さまLINEスタンプ

投稿日:

つぶやき

元同僚「nonota」作成のLINEスタンプ「お星さま」第二弾が販売されました。
傍若無人な星キャラのゆるいスタンプ、今回は年末年始バージョンです。
お星さま – クリエイターズスタンプ
おほしのメリクリ&お正月

第一弾に販売された「お星さま」スタンプはこちら
おほしのメリクリ&お正月 – クリエイターズスタンプ
お星さま

お星さまキャラクターは私がモデルらしく、nonotaの目には私がこう見えるそう。
私を良く知る知人からも「そっくり!」と好評。
使い勝手も良く可愛いのでお気に入りです

ちなみにスタンプ内に出てくるサダヲとは私の夫。
こちらは彼女が夫の事をよく知らない為、曖昧な雰囲気に仕上がっています(笑)

nonotaはゆるふわ系の可愛らしい子ですが、シビアで的確な観察力とアグレッシブな行動力のギャップがステキ女子です。
お星さま以外にもスタンプを作成されてます。
nonotaのスタンプがこちら

ありがとう。たくさん使うね☆

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

[CSS]擬似クラス:nth-childの便利な使い方をまとめたスタイルシート -Family.scss | コリス

投稿日:

web制作

擬似クラスについて分かりやすくまとめられているページを見つけました。
nth-childの記述は覚えたら早いのに、毎回コードを検索してる私。
これは便利なので忘れないようにメモしておこう。

リストやセルなどの何個目を選択する時によく利用する擬似クラス:nth-childの便利な使い方26種類をSCSSでまとめられた「Family.scss」を紹介します。 :nth-childでアイテムが

情報源: [CSS]擬似クラス:nth-childの便利な使い方をまとめたスタイルシート -Family.scss | コリス

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

淡路ワールドパークONOKORO

投稿日:9月 19, 2016

お出かけ

定期的に訪れる淡路島。
今回は「いつでも行けるしたいして面白くなさそう・・
と勝手な偏見で今までスルーしてきた「淡路ワールドパークONOKORO」へ行ってきました。
娘も4歳で遊園地デビューにはちょうど良い年頃だし。

駐車場料金無料、入場料大人1000円。子ども4才以上は500円。
他の遊園地より安めですね。

ちょうど「ONOKOROオクトーバーフェスト~世界のビールまつり~」と、ドイツの食べ物やビールを楽しめるイベント開催中でした。
後から調べるとドイツの民族衣装を着ていくと完全無料だったそうで。
知っておけばよかった。
民族衣装なんて持ってないけど(汗)

園内はドイツ(?か定かでないけど)の民族音楽が流れており、地元っぽいゆる〜い雰囲気。
3連休初日の土曜日、12時前だけど入り口から人がほとんど見当たらず。
入り口付近に、人の気配を感知して動き出す象のオブジェや着ぐるみのマスコットキャラクターがお出迎え。
入って正面には等身大の恐竜オブジェがあったりと、大人からすると何てことはない物に娘大喜び。
連れてきて良かった出だしは好調。

ただ9月といえど蒸し暑く、少し歩くと汗だく。
ちょうどお昼時だし、入場して早速お昼休憩を取ることに。
開催中のオクトーバーフェスタではビールやソーセージなど屋台が出て美味しそうな匂いがしてたけど、屋外で暑かったためスルー。
園からまっすぐ歩いたところにある「IL MARE」てセルフサービスのお店に入りました。
家族としらす丼と淡路島バーガーを注文。
淡路島ご当地グルメらしく、集めると抽選で景品が当たるというご当地シールがもらえました。
テーマパーク内の食事って割高で味もイマイチな事が多いけど、わりと美味しかったです。
淡路島は食材が良いので飲食系全般力をいれており、どこで食べてもハズレが少ないので安心です。

 

食事後もまだ外が暑く、入ったのは屋内で遊べる体験コーナー。
とりあえず4歳児が楽しめる何か手頃な物を。
作った後も使えそうな「石けん作り」800円を体験することに。
こねて好きな形に固めるだけ。
やる事はただの粘土細工なので体験としての貴重さは無いけど、形にオリジナリティを出せるので誰かにプレゼントしたら喜ばれそう。

せっけん作りはすぐ終わってしまい、娘が「これもやりたい」とカラフルなサンプル品を指差すので「ガラスの絵付け体験」もやりました。
やる前は1200円も払って4歳児の画力で描いた皿を作る事に躊躇したんだけど。。
4歳児の下絵を大人がペンでなぞった所、なかなかアーティスティックな物に仕上がりました。
カラフルで仕上がりも綺麗だしこれは体験として価値あったかも。

 

体験コーナーで十分涼んだところで、出てすぐ隣にある「童話の世界」へ散歩しに行きました。
各所に童話のキャラクターオブジェが並んでおり、各童話エリアの前でお話を読めるようになってます。
完全に子ども向けですが、知っている童話ばかりで娘は大喜び。
ここが1番印象に残ったようです。

その後行った世界の遺産のミニチュアが並ぶ「ミニチュアワールド」も観光気分でゆったり散歩するには楽しめました。

ミニチュアも思った以上にリアルに出来ており、写真に収めるとなかなか見栄えします。
上手く撮れば現地に行った感を出せるかも。
夫がギリシャのアクロポリスの前で「聖闘士星矢のフィギュアを持ってくるんだった!」と残念がっておりました^_^;
人形フィギュアやぬいぐるみなどを使って、ミニチュアをバックに写真撮影するのもひとつの楽しみ方ですね(笑)

 

おのころは遊園地なのですが、アトラクションはどれも完全に子ども向けで別料金なのでパス。
いつも遠くから見えているおのころ観覧車だけ乗りました。
15分で500円。
これも他の施設や遊園地と比べたら比較的安いですね。
上から見下ろすと園内はなかなか広い。
潮風が心地よく、海も山も一望できて淡路島中部を堪能した気分になれます。

 

淡路島は子どもが楽しめるスポットが少ないので子ども連れにはおすすめ。
大人も遊園地目的で行くと物足りないかもしれないけど、面白い記念写真を撮ったり、のーんびり散歩するには穴場です。

ブログランキングに参加してみました。 ポチッと押してやると喜びます☆

なかの人

esa (えさ)

詳細プロフィール

スポンサーリンク