「ディズニーオンアイス大阪」行ってきました。
会場に着くとアナやエルサ、ラプンツェルなどの格好をした人達がたくさん。
なんちゃってコスプレから本格的な衣装を着た人まで。それらを見るだけでも楽しい
コスプレした人にはアナ雪のメモ帳がもらえる特典付きで、わが娘もドレスにミッキーの冠をかぶって参加してきました。
しかしなんといっても暑い!!
35度越えの炎天下、大阪城ホールまで影がなく、ドレスの娘は「あつい〜」と泣き出す始末(´Д` )
会場外はグッズやパンフレット売り場、写真スペースなどで盛り上がっていましたが暑すぎてほとんどスルー。
さすがに会場内は中央にスケートリンクがあるので涼しい〜・・・を通り越して寒っ!!
「アナと雪の女王」だけに、更に寒そうな氷の世界の演目
上着を持っていないと風邪をひきそうなレベル。
10分間から会場が暗くなりパフォーマーが歌ったり客席ウェーブをしたりで会場を盛り上げてくれます。
一緒に歌ったり踊ったり、写真動画撮影もオッケーという自由な雰囲気で、子どもの観客も多い事から会場内は終始賑やかでした
席が遠かったのであまり良い画が撮れなかったけどパリャリ。
「アナと雪の女王」本編の前にミッキーやミニーが出演して賑やかしてくれます。
他にも白雪姫、アリエル、シンデレラ、ラプンツェル、ニモとドリー、ウッディとバズ、ライオンキングまでディズニーキャラが出演。
アナ雪だけだと思っていたら嬉しいサプライズ。
「アナと雪の女王」本編では映画と若干順番やセリフが変わってたけど、そのままストーリーを追った展開。
スケートリンクに降りしきる雪、パフォーマーが動く度に氷の結晶ライトが追従する仕掛け、城や景色の映像を見を使った表現など、スケートならではの演出で楽しめました。
アナ雪好きなら大人子ども関係なく楽しめる内容だと思います。
開演中は撮影他、一緒に歌ったり踊ったり、盛り上げる事なら何でもOK。
グッズのライトが光ったり手拍子があったり、時には子どもの泣き声もしたりで場内はわりと賑やかでした。
うちの娘は微動だにせず真剣に見入っていましたが。
子どもにとってはエルサやアナに会える、オラフに会えるだけでも嬉しいイベントですね。